2025年11月22日、SAP法人内の研修を行いました。
今回は、講師に廣野俊輔先生 (同志社大学 准教授)をお招きして、
「自立生活運動と当事者の足跡について」をテーマに講義を行っていただきました。
障害者の自立生活運動の流れを、とても丁寧に、ユーモアを交えながら、お話をされることで、とても身近に障害者運動の歴史を学ぶことができました。
障害者運動の流れから、一昨年の11月11日に逝去したSAPの小森猛前理事長の活動にも繋がり、その内容は、廣野先生自ら、JCILなど小森前理事長が活動していた現地に足を運んで下さり、情報収集をしていただいたとのことで、その空気感が伝わってくるように感じました。若かりし頃の小森前理事長の文章から、その思いを知ることで、当時の熱い思いを感じ、あまり関りが無かった職員にも、小森前理事長が身近に思えたようです。私をはじめ、直接関わりのあった職員は、生前直接話して下さった内容と、障害者運動の歴史が繋がることで、今後の活動に繋げていくモチベーションを高めていただく、とても意味のある研修でした。
研修の後には、廣野先生もご参加いただき、ふっとぷりんつにて懇親会を行いました。オードブルには、精華町の「あざみ」さんのお食事をいただき、とても美味しかったです。職員のお子様もご参加いただき、廣野先生と追いかけっこする様子は、とても和む光景でした。廣野先生をはじめ、今回の研修&懇親会に関わっていただいた皆様に心から感謝申し上げます。
髙橋 実





