11月29日(土)~30日(日)の2日間、東京の戸山サンライズで行われた
DPI障害者政策討論集会に櫻井と宮崎で参加してきました。
日本全国から集まった100人を超える様々な障害当事者や支援者たちが活発に意見交換を行い、
また、数年ぶりの対面開催ということもあり、久々に顔を合わせた方たちが嬉しそうに話をする場面も見られました。
内容は、西宮市の自立生活の支援についての現状や、アメリカの障害者に対しての支援についての話がありました(ほかにもたくさん)。
難しい内容でしたが、とても刺激になりました。
障害者が自立生活を送るには、障害が重度であればあるほど、福祉サービスにより多く頼ることになります。
自立生活ができるようになることは当事者にとっては当たり前のことですし、それができる環境を整えることは大切なことです。
ただ、財源にも限りがあり、ヘルパーにも限りがある中、それをどのように実現していくかが、
どんどん難しい世の中になってきているのだなぁと感じる集会でした。
頑張っている自治体にのみ頼るのではなく、国が様々な問題に深く向き合い、
障害者によりひらかれた世の中になっていけば良いなぁと思います。
櫻井 恵


